太陽光パネル・蓄電池を設置した神奈川県湘南エリアの新築戸建て

太陽光・蓄電池・省エネ

太陽光パネル・蓄電池の設置費用を4社で比較したら108万円差が出た【神奈川県湘南エリア・新築戸建て・3児パパの実例】


この記事でわかること

  • 神奈川県湘南エリアで太陽光パネル+蓄電池を4社見積もりした結果、最大108万円の差が出た
  • 実際の設置費用は292万円(2025年・新築戸建て)
  • 設置後冬の4ヶ月で電気代が月平均2.8万円→1.2万円に変化した

3児パパの@ピロです。

2025年11月、神奈川県湘南エリアの新築戸建てに太陽光パネル+蓄電池(EPCUBE)を設置しました。

費用は総額292万円。
設置から4ヶ月で電気代が毎月1〜2万円下がり、すでに約6万円以上の節約になっています。

「太陽光パネルって本当に元が取れるの?」「どの業者を選べばいいの?」と悩んでいる方に向けて、調査から設置完了までの全過程を正直に書きます。


太陽光パネルを検討し始めたきっかけ

最初のきっかけは「助成金」だった(2025年6月)

もともと太陽光パネルには興味がありましたが、費用が高くて踏み切れずにいました。

転機になったのは神奈川県と居住市の助成金制度を知ったことです。

「これは使わないともったいない」と思い、2025年6月から本格的に調べ始めました。

助成金は「早い者勝ち」。前準備が必須

調査を進める中でわかったのが、助成金は申請が殺到してすぐ埋まるという現実です。

施工会社に聞いたところ、件数は非公開ですがおそらく100〜500件程度とのことでした。

しかも申請が開始されてから動き始めても手遅れです。助成金を使うには以下の準備が必要です。

助成金を使うための前準備(必須):

  1. 申請開始の3〜4ヶ月前から業者と相談して見積もりを取得しておく
  2. 県や市から助成金申請開始のアナウンスが出たら即日申し込む
  3. 少しでも迷っていると他の人に枠を取られる

我が家も調査を開始したのが6月でしたが、7月には神奈川県の助成金が埋まり始め、8月には完全に予約で埋まってしまいました。

助成金を狙っている方は、今すぐ業者に相談を始めることを強くおすすめします。

一番の動機は「家族の安心」

正直に言うと、助成金がきっかけではありましたが、本当の理由は別にありました。

地震や震災で停電が起きたとき、子供3人を守れるか不安だったんです。

平日は都内に仕事で出かけているので、最悪の場合ママが1人で子供たちを守らなければならない状況があり得ます。
そのときに「電気が使える家」と「使えない家」では安心感がまったく違う。

蓄電池があれば、停電時でも冷蔵庫・照明・スマホの充電が使えます。
この「もしものときの備え」が、最終的に購入を決断した一番の理由です。


調査から設置完了までの全スケジュール

時期内容
2025年6月太陽光パネルの調査開始。神奈川県・居住市の助成金制度を知る
2025年7月ソーラーパートナーズ・Anker・HESTAソーラーに見積もり依頼。
神奈川県の助成金が埋まり始めていると知り焦る。
HESTAソーラーの来訪見積を実施。
YouTubeや専門WEBサイト等で情報収集
2025年8月ソーラーパートナーズの紹介でG社・N社に来訪見積もりを依頼。
助成金が予約で完全に埋まったことを知る。
それでも導入の意思は変わらず
2025年9月G社に正式発注。
東京電力に売電登録申請(初回)。
2025年11月施工・設置完了
2025年12月電気代が前年より約1万円減少
売電登録申請(2回目)
2026年1月売電契約締結
2026年2月1月分の売電金が初入金

調査開始から設置完了まで約5ヶ月かかりました。


4社の見積もり比較

自宅の平面図を各社に提示して、実際の機材の取り付け位置・発電量・年間計画・売電計画まで提案してもらいました。

ソーラーパートナーズ経由で2社、自分で直接2社に依頼した計4社です。

業者総額(施工込み)来訪見積特徴
HESTAソーラー400万円✅ ありパネル 6.6kwh → Hestaソーラー
蓄電池 5kwh → ファーウェイ

従来より10分の1の軽さのパネルが特徴で壁面も取り付け可能。
Anker(キャンペーンプラン)337万円❌ なしパネル 5kwh → Anker
蓄電池 10kwh → Anker

オンライン完結。
N社(ソーラーパートナーズ紹介)322万円✅ ありパネル 6.12kwh → カナディアンソーラー
蓄電池 13.3kwh → EPCUBE
G社(ソーラーパートナーズ紹介)292万円✅ ありパネル 7.04kwh → カナディアンソーラー
蓄電池 13.3kwh → EPCUBE

同じカナディアンソーラー+EPCUBEの構成でも
N社とG社で30万円の差が出ました。

複数社に見積もりを取ることで、この差を見つけることができました。


最終的にG社を選んだ5つの理由

① 隣の家も同じ業者が施工していた
実際に近所に施工実績があるのは安心感が違います。

② 求めていた機材(カナディアンソーラー+EPCUBE)を提案してくれた
調査段階からカナディアンソーラーのパネルとEPCUBEの蓄電池が気になっていました。
まさにそれを提案してくれたのが決め手のひとつです。

③ EPCUBEの最上位蓄電量で300万円を切った
蓄電池は容量が大きいほど高額になります。
EPCUBEの最上位モデルを選んでも292万円に収まったのは大きかった。

④ 担当者が自宅に太陽光パネルを設置していた
しかも湘南エリア在住という地元感もあって親近感がわきました。
自分でも使っている人の話は信頼できます。

⑤ EPCUBEは変圧器一体型でスタイリッシュ
蓄電池と変圧器が一体型なのでパーツが少なくてすっきりしています。見た目もカッコよくて気に入っています。

選ばなかった3社の理由

HESTAソーラーを選ばなかった理由
従来パネルより10分の1の軽さという特徴は魅力的でした。
ただ、施工実績と保証面での不安があったこと、予算が100万円高かったこと、さらに蓄電池の他に変圧器も別途取り付けが必要でパーツが多くなる点が気になりました。

Ankerを選ばなかった理由
キャンペーンプランで337万円でしたが、自宅への来訪見積まで進みませんでした。
またデフォルトの蓄電池が10kwhで、我が家が求める容量には少し物足りない印象でした。追加で5kwh増設できそうでしたが、おそらく+50万円程度かかると想定されたため、コスト面でG社との差が大きく開くと判断しました。

N社を選ばなかった理由
ソーラーパートナーズから紹介いただき、来訪見積もりまで実施しました。
カナディアンソーラー+EPCUBE 13.3kwhという構成はG社とほぼ同じ内容でしたが、322万円とG社より30万円高い見積もりでした。
担当者の対応は良かったのですが、同じ機材・同じ品質であればコストが低い方を選ぶのは当然の判断です。

リースプランも検討したが購入一択だった

月額1〜1.5万円のリースプランも調べました。
10年後に機材をプレゼントしてもらえるプランが多いですが、毎月コストがかかり続けることが嫌だったため購入一択でした。

東京電力のプランもリース形式だったので候補から外しました。


ソーラーパートナーズを使って良かった点

今回G社・N社との縁をつないでくれたのが「ソーラーパートナーズ」です。

結論から言うと、ソーラーパートナーズを使わなければ今回の「同じ機材で30万円安い業者」を見つけられませんでした。

自分で直接依頼したHESTAソーラー(400万円)・Anker(337万円)と、ソーラーパートナーズ経由で紹介してもらったG社(292万円)の差は最大108万円です。

一括見積もりサービスはいくつかありますが、ソーラーパートナーズを使って特に良かった点を紹介します。

① 地元の実績ある業者を複数紹介してくれる
全国対応ですが、実際に住んでいるエリアの施工実績がある業者を紹介してもらえます。
今回も湘南エリアで実績のある2社(G社・N社)を紹介してもらいました。
地元業者は施工後のアフターフォローも対応しやすいのが安心です。

② 業者との来訪予約まで一括で対応してくれる
自分で複数社に連絡して日程調整する手間がありません。
申し込むだけで段取りを組んでもらえます。
共働き・子育て家庭には特にありがたいです。

③ 太陽光パネルのメリット・デメリットを資料で詳しく教えてもらえる
導入前の不安や疑問を資料ベースで丁寧に説明してもらえました。
知識ゼロから検討を始める方でも安心して進められます。

④ 紹介された業者で施工した場合の保証が手厚い
ソーラーパートナーズ経由で施工した場合、独自の保証が付いてきます。
業者倒産時のリスクヘッジにもなります。これは自分で直接契約した場合にはない安心感です。

⑤ 複数社を比較することで「適正価格」がわかる
今回最も実感したのがこれです。
N社とG社は同じ機材なのに30万円の差がありました。
1社だけに見積もりを依頼していたら、この差に気づかなかったかもしれません。


ソーラーパートナーズの特典・無料サービス一覧

ソーラーパートナーズは見積もり依頼するだけで、以下の特典と情報を完全無料で提供してくれます。

あんしん完了保証(業界でも珍しい保証)

ソーラーパートナーズから紹介を受けた加盟会社と契約した場合、工事の完了を保証してくれます。

  • 施工会社が倒産しても工事が完了するまで保証してくれる
  • 申込金・月々の費用は一切かからず完全無料

太陽光パネル・蓄電池は数百万円の大きな買い物です。
「契約後に業者が倒産したら…」という不安は誰でも持つはず。この保証があるだけで安心感がまったく違います。

見積もり依頼者への無料プレゼント(書籍5冊分)

見積もりを依頼するだけで、以下の書籍が読めます。太陽光パネル・蓄電池の知識を体系的に身につけられます。

書籍名内容
太陽光発電 20年で電気代を120万円削減する方法長期的な節約効果の試算方法
太陽光パネルランキング表 嘘と真実メーカー別の正直な評価
卒FIT&蓄電池で損しない方法売電終了後の賢い活用術
新築で太陽光発電を付けるなら新築時の導入ポイント
メーカー・容量別 相場価格表適正価格を知るための基準

私も見積もり前にこれらの情報を読んで知識をつけてから業者との打ち合わせに臨みました。
「相場価格表」を知っていたことで、各社の見積もりが高いか安いかを判断できました。

その他の無料情報提供

  • 太陽光発電のメーカーランキング
  • 蓄電池のメーカーランキング
  • お客様の声ページ(実際の導入事例)
  • 太陽光発電のメリット・デメリットまとめ
  • 蓄電池のメリット・デメリットまとめ

私がソーラーパートナーズ経由で契約に至った理由を正直に言うと、
「紹介してもらった業者が自分の求めていた条件にぴったりだったから」です。

金額・機材の仕様・発電効果の試算・アフターフォロー、すべてが自分の希望に合っていました。

ソーラーパートナーズ自体が「良い業者を選んでくれる目利き」の役割を果たしてくれたおかげで、自分で探した場合より圧倒的に効率よく最適な業者に出会えました。


設置後4ヶ月のリアルな電気代

我が家の環境:

  • 屋根が南向き・北側に傾いている(日当たり最高)
  • オール電化・60アンペア契約

月別電気代と前年比較

電気代前年比
2025年12月13,712円-10,911円
2026年1月14,793円-18,679円
2026年2月17,828円-14,890円
2026年3月9,402円-16,432円

4ヶ月合計の節約額:約6万円以上

1月の節約額が特に大きいのは、日照時間の長い日が多かったためです。

売電金額

売電金額
2026年2月(1月分)1,608円
2026年3月(2月分)2,184円

売電は前月分が翌月に支払われる仕組みです。まだ始まったばかりなので今後増えていく見込みです。

驚いた発見

日中に太陽が出ているときに電気を使えば、購入電力がほぼ0円で運営できます。

食洗機・給湯器を日中に使うようにシフトすれば、さらにコストダウンできることに気づきました。今後の課題です。


元が取れるまでの試算

総額292万円 ÷ 月平均節約額(約15,000円)= 約194ヶ月(約16年)

ただし売電収入・電気代の値上がり・助成金なしの計算です。電気代が上がれば相殺期間は短くなります。

我が家の試算では10〜13年で購入金額を相殺できる見込みです。


まとめ

  • 総額292万円で太陽光パネル+蓄電池(EPCUBE最上位)を設置
  • 4社見積もりで最大108万円の差が出た。複数社比較は絶対に必須
  • 同じ機材・同じ構成でも業者によって30万円の差がある
  • 助成金は早い者勝ち3〜4ヶ月前から業者と相談して即申請が必須
  • 設置後4ヶ月で電気代が合計約6万円以上節約
  • 助成金は使えなかったが後悔ゼロ。むしろ早く付ければよかった
  • 停電・震災時の備えとして家族の安心感が一番の価値

10〜13年で元が取れる試算ですが、家族の安心を買えたと思えば費用対効果は十分です。

見積もりは無料です。助成金を狙っている方は特に、今すぐ動き始めることをおすすめします。

【見積もりは複数社に依頼することを強くおすすめします】


よくある質問(FAQ)

Q. 神奈川県で太陽光パネル+蓄電池の設置費用はいくらかかる?

A. 2025年の実例では4社見積もりで292万円〜400万円。同じメーカー・同じ容量でも業者によって最大108万円の差が出るため、必ず複数社への相見積もりが必要です。

Q. 太陽光パネルの設置後、電気代はどのくらい変わる?

A. 神奈川県湘南エリアの新築戸建て・5人家族の実例では、冬季(12月〜3月)の月平均電気代が設置前2.8万円から設置後1.2万円に変化。4ヶ月合計で約6万円以上の節約になりました。

Q. 太陽光パネルの業者はどうやって選べばいい?

A. 複数社から相見積もりを取ることが最重要。同一仕様でも業者によって30〜108万円の差が出ることがあります。ソーラーパートナーズのような一括見積もりサービスを使うと、地元の実績ある業者を比較できておすすめです。

Q. 神奈川県の太陽光・蓄電池補助金は2026年も使える?

A. 2025年度(令和7年度)の県補助金(太陽光7万円/kW+蓄電池15万円)は2025年6月に受付終了しました。2026年度(令和8年度)は継続予定で4月以降に公式発表される見込みです。市町村独自の補助金は継続中のところも多いため、お住まいの自治体を確認してください。

Q. 蓄電池はどのメーカーがおすすめ?

A. 湘南エリア在住・3児パパの実例ではEPCUBE(13.3kwh・最上位モデル)を選択。変圧器一体型でパーツが少なくスタイリッシュなのが決め手でした。カナディアンソーラー(7.04kwh)との組み合わせで総額292万円(2025年)でした。

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